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オルニチンの摂取量の目安はどのくらいなのでしょうか。特に公的機関によって定められた摂取量はありませんが、1日当たりでは500~1000ミリグラムというところが目安とされます。

オルニチンをしじみだけで摂ろうとすると...

オルニチンとは、天然界に存在する遊離アミノ酸の一種。
食事として摂取した場合、腸で吸収され、肝臓や腎臓、そして筋肉などへ運ばれます。
肝臓の中では「オルニチンサイクル」という「有害成分の代謝経路」で重要な働きをする成分であることが近年知られ、それによってサプリメントの成分としても注目を浴びています。

ところで、オルニチンの摂取量の目安はどのくらいなのでしょう。
特に公的機関によって定められた摂取量はありませんが、1日当たりでは500~1000ミリグラムというところが目安とされます。

これは、コラーゲンやグルコサミンなど、いま評判の成分と比較すれば、控えめな数値に見えます。
しかし、これを食品を通して摂取量を確保しようとすると、けっこうな量になります。
たとえば、しじみは比較的オルニチンが多く含まれるとされる食材ですが、そのしじみの場合、約100グラムあたりで10〜15ミリグラムのオルニチンがあるとされます。
500ミリグラムをしじみで摂ろうとすると、しじみ5000グラム=5キログラムが必要になるのです。

オルニチンは食品中にはごく少量含まれてはいるが...

オルニチンは天然にある成分だ、とはいえ、現実には、オルニチンは食品中にはごく少量含まれるのみ。
つまり、希少性は非常に高いと言えます。
含有量が比較的多いしじみでも、約100グラム当たり、わずかに10~15ミリグラムに止まります。
もし、500ミリグラムをしじみだけで摂るとすれば、1000個をはるかに超える量が必要となるわけです。

シジミは味噌汁にして食べることが多いものですが、味噌汁ばかり何杯もというわけにはいきません。
シジミ数千個分のしじみ汁を飲めば、そこにあわせて含まれる塩分の取り過ぎが心配になってしまいます。

オルニチンが身体に必要なことは分かっていても、食事だけで確保するのは、なかなか大変かもしれない、というわけです。

そんなところへ、オルニチン入りのサプリメントが開発されのです。

概して、オルニチン・サプリメントは、しじみが主な原料であるようです。
広告には、しじみ○○個分配合などと記載されています。
それだけの量をサプリメントの粒に配合させるためには、さまざまな開発の苦労があったことがうかがわれます。

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