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しじみは、ミネラルやビタミンがたっぷりで、なりは小粒ながら、パワフルな成分がたくさんです。

成分構成をみると、あさりと似通っているように見えますが

成分構成をみると、あさりと似通っているように見えますが、しじみは含有量の点で上回っています。
成分の大きな特徴としては、カルシウム、鉄、マンガンなどのミネラルに、ビタミンB2、ビタミンB12が豊富であることが特筆ものです。
ビタミンB12の含有量は、レバーと互角であり、同じく豊富な鉄と共同して、貧血の改善や予防に大きく貢献してくれます。
しじみのタンパク質は、質的にもトップクラスの食材です。タンパク質の価値を決めるプロテインスコアは100で、牛肉の85を凌駕しています。
「海のお肉」という言い方をする人はいないでしょうが、成分的には鶏卵と比較して、なりは小さいながらも見劣りすることはありません。
しじみは、生きた肝臓薬と言われる通り、肝機能を高める食材であることは、昔から経験的に分かっていたことです。

科学的に見ると、必須アミノ酸の内のオチアミン

科学的に見ると、必須アミノ酸の内のオチアミン、タウリンは胆汁の排泄を促す働きがある成分で、肝臓の解毒作用を活発にしてくれます。
二日酔いには味噌汁にして摂ると良いというのは、生理的に見ても合理的であると言えます。
さらには、ビタミンB12も、肝機能を高めるのに有益な成分です。
しじみは高タンパクである一方では低脂肪であり、肝臓への負担はそれほど大きくないので、病人の療養食としても有用です。
しじみは、良いだしが出ることから、味噌汁やスープなど、汁ものとしての利用が多いようです。
だしだけ取って、身の方は食べずに捨ててしまう人が多いようでが、実にもったいない話です。身の方にも、タンパク質など、まだまだ有用な成分は残ったままの状態です。
面倒がらずに、汁も実も残らず摂り尽くしてこそ、食品としての本領が発揮されます。

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